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ストーブ火災の多い時期。安全さで選びたいパネルヒーター [生活家電]


毎年のことですが、冬になるとストーブ事故が起こります。石油ストーブなどの火を使うストーブでの事故は、起こる原因が分る気がしますが、電気ストーブでも同様の事故が起きています。電気ストーブの事故は、石油ストーブとは異なる状況があるようです。

ここで言う電気ストーブとは、電気を使って暖める暖房器具のことです。例えば、ハロゲンヒーター・カーボンヒーター・オイルヒーター・セラミックヒーターなどをいいます。

NITEという組織があります。正式名は「製品評価技術基盤機構」です。
電気ストーブに関係した事故は、2005年度から2009年度の5年間で999件が発生しています。このうち、91件が死亡事故。102名が亡くなっています。これを受けて、NITEは電気ストーブの正しい使用とリコール対象製品の確認を促すため、注意喚起を発表しましたた。

・事例の多い事故は次のとおり。

「ヒーターのガラス管やハロゲン管が破損・破裂」
  137件
「ダイオードの不具合による異臭・発煙・発火」
  91件
「内部配線の不具合による異臭・発煙・発火」
  68件


このように、ストーブそのものを原因としている事故が数多く起こっています。しか、これらのケースで亡くなった人は一人もおりません。

実は、死亡事故のすべては、誤った取り扱いや不注意が原因です。電気ストーブを寝具や衣類などの可燃物の近くで使用したり、洗濯物が電気ストーブの上に落下するなど。まさに、昔から火災の原因となっていることが、たまたま電気ストーブでも起こったに過ぎないのです。

この102名の死亡者のうち、じつに約7割の方が70歳以上。

長年、使い慣れていたはずのストーブで。
それも、火が発生しない安全なはずの電気ストーブで火事を起こしている。
どれほど安全であっても、まだ安全が足りない。そいういうことが言えますね。


こういった、パネルヒーターであれば、ある程度の安全性が保てます。



エレクトロラックスの遠赤外線パネルヒーター「mjuk vit」は赤ちゃんからお年を召した方まで、家族みんなにやさしいクリーンなヒーターです。

スイッチを入れた瞬間、人にやさししい遠赤外線効果で体の芯までポカポカに。
お部屋全体を、素早く陽だまりのようなふんわわりとした暖かさで包み込んでくれます。

石油ヒーターやエアコンの暖房とは違って、放射熱と輻射熱による暖めます。
ホコリをたてずに、火も使いません。
お部屋の空気を汚さないのですね。

パネル前面をメッシュガードで覆っています。
万が一、子供が手を触れても高温やけどの心配がありません。

転倒時や、異常に高温になったときも自動的に電源が切れます。

無骨でなく、みためが優しい。
家電っぽくないストーブなので、どんな部屋にもマッチします。

安全に長く使えるストーブだと思います。

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