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LED無しのスイッチタップ。とことん節電! [生活家電]

■ 節電を徹底したいならこんな電源タップ


最近の電源タップは、節電を意識したものが主流です。プラグ一口ごとにスイッチが付いているのが、いまや常識となっています。

価格は、少し高くなるんだけれど、コンセントは挿しっ放しのままで、手元スイッチだけで電源が切れるのが便利です。複数のコンセントを管理できることから、オフィスや家庭で使われています。

このタップのポイントは、電源が入っていることが直ぐに分る点。通電しているコンセントにだけ、LEDランプが光るので、どの家電が使われているのかが人目で分るようになっています。


でも、節電にこだわるなら、もう一歩進みましょう


一歩先のタップ↓



スイッチのLEDが光るには、電気が必要です。ほんのわずかな電気量に過ぎませんが、電気を消耗していることには代わりがありません。

ところが、画像のタップには、LEDランプがありません。

わずかな電気量をカットするために造られた、究極のエコタップです。

この製品の通電スイッチは四角形。スイッチを押すごとにON/OFFを切り替えるようになっています。光る部分が無いとON/OFFが分らないのではと思うでしょうが、大丈夫です。

上部に開いたスリット部の色が、赤なら通電状態、白ならOFFを表すようになっているんです。これなら、LEDが無くても電源ON/OFFが分りますね。

発光しないので、暗い場所だとオン・オフが分らないのが、不便といえば不便です。でも、就寝時などには無駄な明るさが抑えられる点は、ちょっとしたメリットといえます。


クリック↓
カラーは白・黒 コード長や口数から選べます。

                

タグ:電源タップ
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