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液晶タッチパネルの一眼レフ DMC-G2 [デジタルカメラ]

■ 液晶タッチパネルの一眼レフ DMC-G2




桁外れのコンパクトさで人気を博した、DMC-G1を覚えていますか?
その後継機が、この DMC-G2 です。

最大の特徴は、タッチパネル。
コンパクトカメラでは、珍しくなくなった「タッチパネル」ですが、一眼レフでは真っ先の導入になります。

一眼レフで、高度な撮影をするならば、やや複雑な設定が必要です。タッチパネルは、指で操作するだけに、直感的な操作ができるようになる。一眼レフとタッチパネル。相性が良いのです。

ミラーを取り去った DMC-G1に続いて、新たな進化を遂げた感じですね。




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HIGH SPEED EXILIM EX-FH25 [デジタルカメラ]

■ HIGH SPEED EXILIM EX-FH25


高感度で美しく撮れる「HIGH SPEED EXILIM」カシオ計算機 HIGH SPEED EXILIM EX-FH25 ブラック ...

EX-FH25は、HIGH SPEED EXILIM EX-FH20の後継モデルです。ネオ一眼系スタイル
のボディに光学20倍ズームレンズを搭載しているのが特徴ですかね。

撮像素子はEX-FH20と同じ1/2.3型のCMOSセンサーです。裏面照射型に変更したう
え、有効画素数を910万画素から1,010万画素にアップさせているなど、いくつか
の変更が加えられています。

連写は超高速のハイスピード系スペックを継承しています。
最高40コマ/秒、1,000fpsの超高速動画。たしかに十分すぎるかもです。。
 
いくつかある目玉のうち、一番といえるのは、裏面照射型CMOSセンサーを採用し
たことによる高感度画質の向上でしょう。ISO800でもそこそこ使い物になるの
で、旅先での街の夜景や学芸会などの屋内でのイベントには有利です。EX-FH20
に比べて機能ダウンした部分もあります(連写可能コマ数が減少)が、高速連写
やHS動画はスペックアップしているし、BSも拡充されたおかげで、初心者にもあ
つかいやすくなったようです。

高倍率ズーム+高速連写やHS動画の楽しさは、ほかのカメラでは味わえません。

動きまわる子ども・ペットの写真を撮るにはもってこいです。また、スポーツな
どの動きを連写やHS動画で分解して見たい人にはほかに比べるカメラは少ないはず。

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OLYMPUS(オリンパス) PEN E-P1 [デジタルカメラ]

■ OLYMPUS(オリンパス) PEN E-P1パンケーキキット シルバー


小型軽量かつ上質なデザインの新世代“マイクロ一眼”オリンパス・ペン E-P1 レンズキット シル...


 一眼レフといえば、ミラー。

 しかしこのPEN E-P1には、ミラーがりません。ミラーレス構造なんです。ミラーがないから、ボディーが小型で軽量。いつでも持ち歩けるサイズになった一眼レフデジカメです。


 約335gの軽量ボディーを実現した、「マイクロフォーサーズシステム規格」に準拠したレンズ交換式デジタル一眼レフカメラです。
 
 まぁ、「ファインダーがないのに一眼レフ?」 という素朴な疑問もありますが、レンズが交換できるところがコンパクトカメラと比べて強みのようです。
 
 ハイスピードイメージャAFによる快適なライブビュー撮影、液晶画面に表示されるアイコンを選んで直感的な設定操作ができる「ライブコントロール」機能や、カメラが自動でシーンを判別する「iAUTO」を採用するほか、4/3型1,230万画素ハイスピードLive MOSセンサーを搭載しています。また、クリエイティブな写真表現を可能とする「アートフィルター」機能を採用しています。



■メーカーオリンパス
■CCD有効画素数: 1,230万画素
■液晶モニターサイズ: 3インチ
■記録メディア: SDHCメモリーカード、SDメモリーカード



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パナシニック デジタル一眼カメラ DMC-GF1 [デジタルカメラ]

写真は楽しいですよね。
とくに、新しいカメラを買ったときは、うれしくてしょうがありません。ついつい、なんでもかんでも、バシャばしゃっと撮影したくなりませんか?


行楽季節の秋です。
どうせ撮影するなら、どっかへ行って、思い出を残しましょう。

パナソニックは、レンズ交換式デジタル一眼カメラ「DMC-GF1」を9月18日より発売します。
世界最小・最軽量で写真もハイビジョン動画も撮影可能です。見たとおりスタイリッシュなボディ!



パナソニック LUMIX DMC-GF1C-K 20mmレンズキット シェルホワイト

        
LUMIX Gシリーズの特徴は、従来の一眼レフの小型化を妨げていたミラーを取り払ったミラーレス構造です。そのために、従来の一眼レフよりも、大幅な小型・軽量化となっています。おまかせiA機能やフルタイムライブビュー機能を搭載したことで、操作感はコンパクトカメラ並みなのに。性能や画質は、一眼レフレベル。


今回発売されるGF1は、フラットタイプで渋いネオクラシックデザインが採用されています。薄いマウントボックス。小型の内蔵フラッシュ。さらに、回路基板の高集積化や部品点数の削減等。世界最小・最軽量に徹底してこだわった小型ボディを実現しています。

ボディ材質はにアルミニウムを採用しているので、意外と堅牢。
外観が質感高いスタイリッシュなので、どこにでも持ち歩けます。


クリック>パナソニック LUMIX DMC-GF1C-K 20mmレンズキット シェルホワイト
       

 主な特長です
・世界最小・最軽※でスタイリッシュなデジタル一眼カメラ
・AVCHD Lite動画でテレビ・レコーダー等のAV機器と簡単連携
・進化した「おまかせiA」「マイカラーモード」で簡単撮影もこだわり撮影も可能

     


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パナソニックのLUMIX DMC-FZ38 [デジタルカメラ]

 パソコンやインターネットを使っていて、反応の遅さが気になることがありませんか?
 
 この、反応速度のことを「レスポンス」といいます。次のページをクリックしても、なかなかページが開かないと「レスポンスが悪い」とかいったりします。

 レスポンスという言葉はけっこう便利で、パソコンやインターネット限らず、さまざまな局面で使えます。鈍い人のことをレスポンスの悪い人物といってもいいでしょうし、カメラにの反応速度にも当てはまります。ピントが合うまでに時間のかかるカメラでは、シャッターチャンスが逃げてしまうでしょう。

 パナソニックは、AVCHD Lite動画と、新・手ブレ補正機能 POWER O.I.S.を搭載し、レスポンス機能を大幅に進化させた高倍率ズームデジタルカメラLUMIX DMC-FZ38発売します。



★パナソニック LUMIX DMC-FZ38 ブラック 《8月21日登場》

 これまで“かんたんキレイに”というコンセプトで、機能進化を続けてきたLUMIXですが、撮影機器としての本質機能の強化をめざしました。手ブレ補正の進化と撮りたい瞬間をのがさずにとるために必要な起動時間とAFのスピードを大幅UPを実現。進化した手ブレ補正機能である“POWER O.I.S.”は、手ブレ補正能力をFZ28比約2倍に向上させ、レスポンス関連では起動時間1.15秒、AFスピード0.29秒と大幅に高速化を実現させています。

 また、人気のあるAVCHD Lite動画を「ズームモデルのFZシリーズに導入してほしい」おいう要望に対し、今回のFZシリーズにはAVCHD Lite動画を搭載しています。「おまかせiA」も新たに“夜景”を自動で判別することが可能になり、個人認識もさらに便利に進化しています。


 AVCHD Lite動画と広角27mm光学18倍ズームレンズを搭載し、手ブレ補正&AF・起動時間、おまかせiAを進化させた「おまかせiAモード」を搭載した高倍率ズームカメラFZ38。静止画だけでなく動画も含めて、運動会などのイベントや旅にと幅広い撮影目的に使用できます。
            
            
 ひょっとして、高倍率ズームカメラの決定版が、現れたかのも知れません。


クリック> ★パナソニック LUMIX DMC-FZ38 ブラック 《8月21日登場》

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3D撮影ができる デジカメ [デジタルカメラ]

「 こんなカメラが必要なのか? 」

 これが、正直な感想です。
 
 ポンホールから進歩を続けてきたカメラが、1眼になり、デジタルカメラとなりました。
 いよいよ、立体撮影が可能だというんです。


 どーん!!


 立体カメラ



 3Dといえば、ディズニー映画などが思い浮かびます。1年のうち何本の映画が3D対応になるでしょうか?。覚えているだけでほんの数本。日本映画の3Dは皆無に近いはずです。

 映画でさえ、それほど一般的な映像ではないようで、それほどまでに特殊な映像技術が必要なものと思っていました。それが、お手軽に自前で撮影できるなんて。どういう言葉で驚いていいのか分かりません。
 
 
 とりあえず・・・

  「 ひえぇぇぇ~!!!!! 」

   ・・と言っておきましょう。


 なんでこんなことが可能なのかは、クリック先に譲ります。
 クリック>フジフィルム FinePix REAL 3D W1


 問題が、ひとつあります。
 それは、専用のモニターを使わないと立体画像が見られないこと。
 
 もちろん、3Dデジタルカメラ「FinePix REAL 3D W1」は、高画質で自然な3D映像(静止画・動画)を撮影・再生できるデジタルカメラです。カメラ本体で見る分には、立体です。
 
 ただし、外部で見るには2つの方法しかないのです。


 1.専用ビューワーを購入
 2.フジフィルムに3Dプリントを依頼(8月8日サイトオープン)


 今後開発されるデジカメは、ある程度3Dの方向に進むと見込まれます。
 いまのところ、3Dカメラは最新中の最新!
 世界初を誰よりも早く楽しむのは、楽しいことですね。

 ところで、このカメラは、いくらすると思います?
 
 20万円?
 10万円?
 
 いえいえ。
 FinePix REAL 3D W1だけなら、5万円台です。世界で初めてにしては、思いのほか安いでしょう?
 
 ビューワーとセットでも、10万円を割ります。


 


 検討の価値あり・・・ですね!


タグ:立体カメラ

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カシオ デジカメ [デジタルカメラ]



【送料無料】(1210万画素)10倍光学ズームで約1000枚撮影可能な世界最薄“トラベルEXILIM Hi-ZOO...


 そろそろ梅雨が明けそうな・・・そうでもないような気配が続きます。
 
 梅雨があければドライブシーズン。思い出に残る写真をどしどし撮れる、光まばゆいシーズンです。良いカメラを持って、どこにでも出かけましょう。

 カシオHi-ZOOは、コンパクトカメラのくせに、とっても、高性能なんです。
 
 
 一番の目玉は?
 
 ・1200万画素
 ・10倍光学ズーム
 ・約1000枚撮影可能
 
【送料無料】(1210万画素)10倍光学ズームで約1000枚撮影可能な世界最薄“トラベルEXILIM Hi-ZOO...


■フル充電で約1000枚撮れる
■広角24mm、光学10倍ズーム
■メイクアップ機能で風景も人物もキレイに撮れる
■手持ち撮影でも顔や夜景がブレずにキレイ
■高画質ムービーが撮影可能

■有効画素数 : 1210万画素
■撮影素子 : 1/2.3型 正方画素CCD
■光学ズーム : 10倍
■液晶モニター : 3.0型 TFT液晶 (230400ドット)
■記録媒体 : 内蔵メモリー (35.7MB)、SD/SDHCカード
■電源 : 専用リチウムイオン充電池
■寸法 : 102.5×62.0×24.3mm (突起部除く)
■質量 : 約164g
■付属品 :
 リチウムイオン充電池、充電器、USB ケーブル、AC電源コード、
 AV ケーブル、ストラップ、CD-ROM


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パナソニック デジタルカメラ LUMIX DMC-TZ7 [デジタルカメラ]

 コンパクトデジカメで1000万画素が当たり前の時代ですが、今度は、個人を認識する能力がつきました。

 ちかごろ、どのカメラにも当たり前のように備わっているのが「顔認識機能」。「LUMIX DMC-TZ7」は顔を認識するだけでは飽き足らず、個人認識能力をもプラス。それが「あなたを覚えておまかせキレイ」機構です。





 大切な人の名前をカメラが覚えてピントを合わせてくれる。たいしたことが無いようですが、これは非常に使えます。


 たとえば ↓ 

 運動会でたくさんの子供に混じって走る、あなたのお子さんを見逃さない。。


 広角25mmと光学12倍ズームを兼ね備えているので、近くにも遠くにも強い。高性能モデルといえるでしょう。
 
 最新規格「AVCHD Lite」にも対応しています。「AVCHD Lite」とは、より効率的に高画質ムービーを記録できる規格で、毎秒30コマのハイビジョンムービーを撮影することができます。音声の記録も可能で、ドルビーデジタルによるクリアな音質で臨場感たっぷりに残せます。
             
【送料無料・江長保証受付中】パナソニック デジタルカメラ LUMIX DMC-TZ7-S(シルバー)

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オリンパス一眼レフ [デジタルカメラ]

 オリンパスの、一眼レフ E-620についてです。。
 
 Eシリーズの3桁モデルは、ビギナー向けとされていますが、この E-620は、もっと手馴れた人に向けて作られたようです。ボディは、同じオリンパスのE-420よりちょっぴり大きいくらい。小型ですね。
 
 

 OLYMPUS/オリンパス E-620【レンズキット】


 一眼レフにしては、やや小型なんですが機能は多くなってます。

 ・新開発の7点測距AF
 ・センサーシフト式の手ブレ補正機能
 ・2軸回転式のフリーアングル液晶モニター

 ここまで搭載しているのに、重さは約475g。ほんと軽量です。


 機能は、まだまだあります。
 
 ・アートフィルター
 ・マルチアスペクト
 ・多重露出

 なんでもかんでも、ぎゅっと詰め込んでいるところに、オリンパスらしい面白さがあります。


 クリック OLYMPUS/オリンパス E-620【レンズキット】

■ 主な仕様 ■

 本体サイズ (H×W×D) mm
   130×94×60mm(突起部含まず)
 その他サイズ 1(H×W×D) mm
   レンズ:ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6  
   フィルターサイズ:φ58mm
 本体重量 約475g
 消費電力 リチウムイオン充電池BLS-1
 レンズ 付属
 液晶モニターサイズ 2.7型2軸可動式ハイパークリスタル3液晶(約23万ドット)
 総画素数 1310万画素
 有効画素数 1230万画素
 記録メディア CFカード(TypeI/II、UDMA)マイクロドライブ対応、xDピクチャーカード
 CCDサイズ 4/3型 ハイスピードLiveMOSセンサー
 動画種類 なし
 有効撮影画角 2.0倍
 ライブビュー 対応
       

 
タグ:オリンパス

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fain pix F200EXR [デジタルカメラ]

 今使っているカメラに、本当に満足していますか?

 コンパクトデジタルカメラを買い換えたく、デジタルカメラが登場したようです。



 デジタルカメラで、性能の基準としているのは、画素数です。
 ほんの7年前までは、200万画素もあれば十分とされていた画素数ですが、いまやコンパクトカメラでも700万画素は当たり前。1000万画素でも驚きません。。

 確かに、画素数は性能の目安にはなります。でも、画素数とは「目の細かさ」を表すもの。それが、直ちにきれいな写真になるわけではないのです。


 きれいに写っているかどうかを判断するのは、何でしょうか?
 それは「人の目」です。
 いくらメカニック的にすばらしい出来であっても、人の「目に映ったものが」が、きれいでなければダメなのです。
 


富士フィルム FinePix F200EXR ブラック


 FinePix F200EXR は、カメラを被写体に向けるだけで、「人物」「風景」「夜景」「マクロ」「逆光&人物」「夜景&人物」の6つのシーンを自動で認識し、シーンに合った最適な撮影条件に設定。さらに、CCDの撮像方式を「高感度・低ノイズ優先」/「ダイナミックレンジ優先」/「高解像度優先」の3つの中から自動で設定し、それぞれのシーンに最適な画質で撮影が可能です。


 これでは、なんだか分かりにくいですね。
 たとえばですね。

 ・低ノイズ優先 と判断した場合
  隣り合った2つの画素を一つにすることで、フォトダイオードの面積を2倍にして感度を2倍に向上させます。

 ・ダイナミックレンジ優先と判断した場合
  1回の撮影で、電機的に露光時間を調整して、受光量の違う2つの画像データを作成します。この高感度と低感度の2つの画像データから、1つの1つの画像を生成するのです。


 これまでのカメラは、「カメラの画面で確認したもの」と「印刷した写真」のイメージとが違っていることがありましたよね。思ったよりも、写真が暗かったりボケていたり。そういうことがなんくなるんです。


 有効画素数は、1000を軽く超えた 1200万画素!

クリック>富士フィルム FinePix F200EXR ブラック

「これまでのカメラはなんだったんだ」なんていわないでくださいね。
 FinePix F200EXR いろんなカメラの土台があって、登場したのですから。

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