鍋の季節の蒸し鍋。

昔の家族は、人数が多かった。親・子・孫に加えて、子の兄弟や姉妹、その兄弟達の奥さんにさらにその子供たち・・・いろいろと複雑な関係を含めて大所帯の家族が当たり前だったんです。昭和の中期の農村などでは、当たり前に見られた家族構成です。

「核家族」は、夫婦とその子供達だけで構成された小さな世帯を現す言葉です。その、「核家族」という言葉も、平成の世の中では死語になったようです。少ない人数の「核家族」の方が、多いくらいですからね。さみしいことですが、いまや、一人暮らし世帯のほうが、核家族以上に増加していってるかもしれません。


では。


幸運にも２人で暮らしているあななたちに、良い情報を教えましょう。


↓　夫婦2人の食事の時にも使用できる小型サイズのグリル鍋↓



幅広い用途に使えるグリル鍋です。
鍋は、やっぱ２人でしょう。スキ焼・煮込み・鍋料理。顔をくっつけて、向かい合わせで一つの鍋をつっつく「鍋」は、寒い季節のごちそうです。

このグリル鍋は、深めのつくりになっています。鍋が深いところに、波形プレートと蒸しプレートが付属しているので、蒸し料理をする際に便利。おいしい時間をすごしてください。


クリック＞コンパクトグリル鍋(深鍋+波形プレート&スチームプレートつき) (CQBV100)タイガー CQB-V100


一人で食べてＯＫです。核家族未満の方もどうぞ。

タグ：鍋