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腰が痛くて洗濯が嫌いになる前に 日立ビートウォッシュ [生活家電]

■ 腰が痛くて洗濯が嫌いになる前に 日立ビートウォッシュ




インパクトのある名前の、洗濯機ですね。
ビートウォッシュという名の示すとおり、洗い方がビート的ウォッシュ(?)です。

洗い方の説明は後です。この洗濯槽の口、高くて・浅くて・広い構造になっているのです。
ということは、そんなに屈まなくても、洗濯物の出し入れが楽にできるということ。腰痛を抱えているあなたが待っていた洗濯機かもしれません。。

画像を見て分るとおり、このビートウォッシュという洗濯機は縦型です。ドラム型が席巻しているこのごろなのに、「いまどき縦型か?」という疑問もあるでしょう。ところが、本当は縦型のほうが汚れ落ちは良いのです。

独自の洗浄方法で縦型ながらドラム式のような節水を実現しており、お醤油やケチャップなどの汚れは漂白剤いらずできれいに落ちるという優れものです。


ところで、縦型とドラム型の大きな違いは、使用する水の量と、衣類を乾燥する力にあります。

縦型は汚れ落ちがいいのですが、使用する水が大量です。一方のドラム型は、衣類を落下させて叩き洗うので、、かなり少ない水でも汚れを落とします、それでも、汚れ落ちにおいては、節水能力が高い分だけ縦型に軍配が上がります。水が多いほうが、単純に汚れ落ちがいいのです。乾燥能力については、圧倒的にドラム型の方が高いといわれます。


そんな縦型なんですが、このビートウォッシュに限っては、節水効果が高くなっています。なぜなんでしょうか。

洗濯槽の底面には大きな凹凸がついたパルセーターが設置されていて、衣類を押して、たたいて、もみ洗いします。また、洗濯槽の内側にはビートボールと呼ばれる半球状の突起があります。これが、洗濯板効果で、衣類に染み込んだ汚れを落とすのです。さらに、洗濯工程中は水を循環させながらワイドシャワーで洗剤液を振りかけて浸透させます。これら物理的効果のおかげで、少ない水でしっかり洗えるというわけです。

購入の前には、必ずサイズを確認してください。
・1040×650×645(ボディ幅610)

乾燥機能も付いているため、一般の縦型洗濯機よりも大型となっています。くれぐれも、「部屋に入らない」ということのないようにお願いしますね(よく起こってます)。


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