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パナソニックビデオ [テレビと映像]

■ 光を色を取り込むビデオ




入学・卒業を迎える春。

ビデオカメラが、楽しい季節がやってきました。

子供や孫の成長していく姿を、余すとこなく、記録に刻んでください。

さて、季節ごとに刷新されていくのが、家電やパソコンの業界。新しい家電が発売されるたびに、どれもこれも欲しくなります。

デオカメラも同じですね。どこが新しいのか分からない、似たようなマイナーチェンジのビデオカメラが、コトある旅に新発売されます。少しすず進化しているのは分かるけど、「ガツン!」とした発展が、無いのでどれをこうしたらよいのか決断が着きません・・・。

でも、今度のビデオは、ちょっと違うかも。


 パナソニック デジタルハイビジョンビデオカメラ「HDC-TM700」は、なんと光の原色を取り込むことができているビデオなんです。

「TM700」は色再現性に優れた映像を実現しています。理由は、「新・3MOS」を搭載したこと。

「新・3MOS」って何?

それは、 R(赤)・G(緑)・B(青)の光の3原色をそれぞれ取り込む各色専用センサーを搭載したシステムのこと。これまでのビデオのように、全ての光をダラダラ記録するのではなく、原色を意識して記録していく。

綺麗さに、大きな違いが出るのは容易に想像できますよね。


また、1080/60p記録も可能になったことで、従来の1080/60i記録に比べて映像の情報量を2倍にしています。速い動きの被写体もくっきりと撮影できるのはもちろん、ななめ方向のノイズが出にくいのが特徴。なめらかで奥行き感のある映像表現が可能となりました。


 千切れんばかりに手を振り姿
 両手を広げて駆けてくる姿
 おいしそうに、ご飯を食べる光景。
 困ったように頭をかくしぐさ。


そういった、心に残る一瞬を、色あせない映像にも残せるということです。

子供には、自然に、当たり前にカメラを向けてくださいね。きっと、自然な態度で応えてくれるはずです。

画像をクリック↑


●主な特長
・赤・青・緑の各色センサー搭載の新・3MOSで高画質を実現
・暗いところでもノイズを抑えてキレイ
・広角からズームまでハイビジョン画質のままキレイ

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リビングテレビを横取り? EeeBox PC EB1501 [テレビと映像]

■ ちっこいPCをでっかく使う!




いきなりですが、年末のパソコン商戦は不発だったそうです。もちろん、売れてはいたんですが、前年並みだったそうな。

ま。この不景気にもかかわらず、それなりに売れたのだから、文句はいいっこ無しですよね。

パソコンは、小型化と大型化。二極化が進んでいると感じているこのごろです。そこに新しいコンセプトのパソコンが登場しました。どう、表現すればいいのでしょうか。コレ。

 「小型なのに大型のネットマシン」


そんなところですかね~


ASUSは、リビングのテレビでインターネットを楽しむためのミニパソコン「EeeBox PC EB1501」を発売しました。
「EeeBox PC EB1501」の容量は、わずか1.5リットル(ちょっとわかるずらいですね)。コンパクトなボディーということだけは確かです。

そこに、インテル Atom プロセッサー330とNVIDIA IONを搭載。OSには「Windows 7 Home Premium正規版」を採用しているミニパソコンです。

基本的には、オリジナルの画面を持ちません。「自宅にある大型テレビを拝借してネットをする」そういうスタイルを想定して作られたパソコンなんです。


リビングにある大画面テレビにHDMI接続し、簡単にデジタルエンターテイメントにアクセスできる「ASUS @Vibe」や「Tremendous! TV」を使えば、手軽にネットコンテンツを楽しむことができるんです。また、スロットイン形式のDVDマルチドライブを内蔵しえいるから、付属リモコンで操作可能なTotalMedia Centerで、ビデオや音楽などのデジタルエンターテインメントもたっぷりと楽しめそうです


●主な特徴
・ミニパソコンをテレビにつないでインターネットを楽しむ
・インテル Atom プロセッサー 330とNVIDIA ION
・スロットイン形式のDVDスーパーマルチドライブ内蔵
・魅力的なネットコンテンツに簡単アクセス
・eSATA端子を装備

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7.1ch対応デジタル・サウンド・プロジェクターYAMAHA [テレビと映像]

■ 紅白歌合戦に足りないモノとは?


 家族ですごした年末の団欒は、久々に、心からユックリしたひと時でした。

 大晦日なので、テレビではNHK紅白歌合戦をつけました。今回の紅白は「60回」。節目の番組ということもあって、舞台がすばらしかったですね。最近の傾向ですが、不要な演出を減らし、そのぶん歌の演出にチカラを注いでいます。EXILEにしてもSMAPにしても、作りこんだ音や映像に驚かされました。
 
 一つだけ気になった点が。
 
 ある歌(秋元順子さん?)のとき、女性のバイオリニストが競演しました。「宮本笑里」さんという若い女性で、実はこのバイオリンの音色のほうを楽しみにしていたんです。

 曲が始まって、バイオリンの音がきれいに響き渡ります。しかし、バックの音が鳴り出したとたん、バイオリンの音が、かき消されたんです。聞きたい音が聞き取れない。これって、どこのテレビも一緒なんでしょうか?

 我が家のテレビは、37型のAQUOS。BD付きで、ワリと最新です。放送側の問題では無いならば、自宅のテレビに問題がありそうです。

 紅白は楽しめましたが、残念な印象が残りました。

 アナタの家にもテレビはあるでしょうが、「音」にどれほどチカラを入れているでしょう。最新のテレビは、画像がすごい。折角きれいな画像を見ることができるのだから、「音」にもこだわりたいものです。


 ホームシアターを導入するのは、いかがでしょう?


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 本気で考えています。
タグ:7.1ch YAMAHA

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東芝レグザ 激安 [テレビと映像]

薄型の大型テレビといえば、何を思いだしますか?

わたしなら、シャープのアクオスやソニーのブラビア、またはパナソニックのビエラなどが、思い浮かびます・・。
なにか忘れているような?

そうそう、東芝のレグザです。レグザ。





東芝は、映像美のための高機能を凝縮した32V型液晶テレビ「レグザ 32A900S」を発売します。
32A900Sは、映像処理回路「メタブレイン・プロ」を搭載していて、映像・音響・ネットワーク機能をコントロールに秀でているんです。

しかも安い。

また、自動映像調整機能「おまかせドンピシャ高画質」も搭載。設置場所の日の出、日の入り時間まで把握しているので、視聴環境に適応したわずらわしい設定や専門的な操作をする必要がありません。いつでも、その場の明かりにふさわしい高画質を楽しめるってワケデス。

しかも、輝度の高いハイライトシーンや画面の暗いシーンなどで効果的な映像処理を行なうので、感性に訴えるリアルな“質感”を表現できるようになったんです。

しかも安いのです。

クリック↓
東芝 32V型地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビREGZA

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シャープLED AQUOS [テレビと映像]

 大型の地デジテレビが、まだまだ人気です!
 メーカーは、おのおの自社製品の優位性を強調していますね。
 
 黒がきれいだとか、
 ダイナミックな動きに強いだとか、
 カラーがくっきりだとか、
 そして電気代が安いとか・・・

 ところで、その優位性が、また一つ増えたようです。液晶パネルは自分で発光しません。そこで、液晶パネルの裏から光をあてて、画面を見やすくしているのです。主な光源は以下のとおり。

 ・電球
 ・発光ダイオード (LEDs)
 ・エレクトロルミネセンスパネル (ELP)
 ・1本又は複数の冷陰極管 (CCFL)
 ・熱陰極 蛍光灯(HCFL)


 現在のバックライトの主流は冷陰極管 (CCFL) 。液晶パネルの裏から、「冷たい蛍光管」を光らすのです。この方法は日本のお家芸だったんですが、サムスンが発光ダイオード (LEDs)に力を注いだことから事態は変わってきました。

 「発光ダイオード (LEDs)」は、蛍光灯の変わりに発光ダイオードを光源として利用する技術です。画面に3色のLEDを並べるのではなく、あくまでも液晶パネルの後ろから「白色の光」として利用するところに特徴があります。どこに利点があるのでしょうか?
 
 バックにLEDを使うことで、ピンポイントで明るさを変化させられます。蛍光管を並べたテレビであれば、明るさの変化は横の線に限られる。横に一本だけ暗かったり明るかったりする場面は想定できないので、コントラスト変化を着けるのが苦手です。ところが、LEDは点です。点単位で明暗の変化が付けられるので、見事なほどくっきりした画面になるというのです。

 北米の家電店では、すでに「LED TV」といコーナーが登場しているとか。海外メーカーには負けられません。そういうことで、日本メーカーもLEDバックライトに力を入れ始めたんです。





シャープは、新開発の液晶パネルとLEDバックライトシステムを搭載した液晶テレビ「LED AQUOS」LXシリーズ4機種(60V/52V/46V/40V型)を順次発売します。
         
LXシリーズの特徴は新開発の「UV2A技術」。「輝く白色」と「沈み込んだ黒色」を両立した新液晶パネルと、高精度の発光制御が可能なLEDバックライトとの組み合わせにより、より一層の高画質を実現しています。新液晶パネルとLEDバックライトの組み合わせたことで、高い省エネ性能も発揮してしまいました。低消費電力は、なんと業界No.1。

エコ意識の高い方で、薄型テレビを購入していない方は、ちょっと検討してみてください。

クリック>【ポイント5倍】シャープ 40V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビLED AQUO...
タグ:LED AQUOS

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エコポイント激安テレビ [テレビと映像]

 エアコンが振るわなかった夏ですが、地デジテレビが活況です。
 どんどん売れています。エコポイントが追い風になっているのは明白ですね。

 うちの、年老いた親さえもブルーレイ付きテレビを購入しました。


 そんな中、楽天にてテレビを売りまくっている激安ショップがあります。REGZA・BRAVIA・AQUOS。どれもこれも売れ筋の人気テレビを格安で売りまくっているので、楽天のテレビランキングでは常に上位に入っています。

 このショップです>ソニー専門店まいど


「 ソニー専門店なのに、アクオスやレグザ? 」


 そういうツッコミはこの際、置いときます。
 先に進みますね。


 この「ソニー専門店」で、一度に販売しているテレビ個数には限りがあります。せいぜい数十台。だからスグに売り切れるのが難点です。このブログで紹介する商品は、ほとんどが楽天モノです。いっぱい紹介したいのですが、このショップに関しては、紹介したころには既に売り切れ。紹介が追いつかない状態にあります。

 「楽天のランキングにある激安テレビを注文しよう」なんていっていては遅いのです。

 売れているからこそランキングトップなんですけれど、ランキングされたときには、ほとんど完売状態。そういうことなので、直接、ショップにアクセスする方が購入できる確立が高いと思い、珍しくショップリンクを貼った次第です。


 クリック>ソニー専門店まいど




レグザ


ブラビア


アクオス



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東芝HDDレコーダー [テレビと映像]

「VARDIA」新商品を9月から投入します。外付けUSBハードディスクの接続に対応したもので、これはハイビジョンレコーダーとして業界で初めてとなります。

新しい「VARDIA」は、3タイプ。いずれも、HDDの規模によって価格が異なります。

・ 2TBハードディスクを搭載したフラッグシップモデル「RD-X9」
・ 1TBのハードディスクを搭載した「RD-S1004K」
・ 320GBのハードディスクを搭載した「RD-S304K」
                

  
【送料無料】320GB HDD デジタルハイビジョンチューナー搭載HDD&DVDレコーダー《VARDIA》東芝 RD-S1004K


 画像は、1TBのハードディスクを搭載した「RD-S1004K」です。

 搭載されているハードディスクだけでも、十分に大容量なんですが、市販の外付けUSBハードディスクへの録画に対応できるのがうれしい。これによって、より多くのハイビジョン番組をハードディスクに録画することができるようになりました。

 外付けのHDDであれば、いくらでも交換できますよね。録画でいっぱいになったら、別のHDDを用意すればいいので、資金の限界を無視すれば、理論上は無限に録画できることに・・・。

 ところで、一度に接続できるHDDには限界があります。

 「RD-X9」「RD-S1004K」「RD-S304K」は、1台当たり最大2TBの外付けUSBハードディスクを8台まで増設して録画することが可能となっています。これは内蔵ハードディスクと別の容量なので、気分的には無限大といえます。

 この外付けハードディスクへの録画も「ダビング10」に対応しています。ので、大量に録りためた番組を後からDVDにダビングすることも可能。ただし、登録したUSBハードディスクは、登録を行った本機以外では使用ができないことになっているのでご注意。。。      

もちろん、画質も音質も向上しています。
                    
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タグ:東芝

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アクオス ブルーレイ内臓 [テレビと映像]

 まだまだ、人気の衰えを知らない薄型テレビ。
 不景気を言われる今年の夏でさえ、予想を上回って売れています。

 次世代の記憶システムがブルーレイに統一されたことも、追い風になっていますね。ブルーレイとの一体型AQUOSが各メーカーが生産するにつれて、価格が安くなってきているのです。


 値段が安いから、みんなが購入する。

    ↓
    
 どんどん売れる
 
    ↓
 
 コストが下がって、価格が安くなる
 
    ↓
 
 また、売れる


 こうした循環の結果、値ごろ感のあるブルーレイ内臓テレビが、人気になっているのです。とくにAQUOSは、元もとの評判が良いことから、新製品への関心が高くなっています。


 
【送料無料】★シャープ 40V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョン液晶テレビ


 ブルーレイディスクレコーダーを内蔵した液晶テレビ AQUOS DXシリーズの新製品は、サイズとカラーを取り混ぜた13機種です。


 サイズとカラー
  52V型 ブラック・ホワイト
  46V型 ブラック・ホワイト・レッド
  40V型 ブラック・ホワイト・レッド
  32V型 ブラック・ホワイト・レッド
  26V型 ブラック・ホワイト・レッド



 AQUOS DXシリーズでは、画質や使いやすさをはじめ、各機能がさらに進化しています。BDレコーダーで好評なデジタル放送を高画質のまま長時間録画できる「フルハイビジョン7倍録り」に対応していて、録画機能がさらに充実。

 画質面もがんばりました。「高画質マスターエンジン」を搭載、動画をクリアに表現する「Wクリア倍速」を採用したほか、部屋の照明や放送番組、映像シーンに応じて自動的に画質・音質を選定する「ぴったりセレクト」機能を新たに採用しています。

 テレビを視聴しながら、他のテレビ番組やBDの録画番組、インターネット番組などの様々なチャンネルが簡単に選択できるのも、オールインワンならでは。

 ほかにも、インターネットへの対応により、多チャンネル放送、ビデオオンデマンドなどの利用も可能となっています。




 
26型と32型


クリック>AQUOS DXシリーズの新製品 全種類

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「新・ビエラ」Vシリーズ 58 [テレビと映像]

■ 「新・ビエラ」Vシリーズ始動!




 パナソニックは、65V型、58V型の2機種を「新・ビエラ」Vシリーズに追加します。発売は9月になりますが、予約はできるようです。

「新・ビエラ」Vシリーズは、深みのある質感豊かな映像美の実現と、先進のリンク機能「つながるテレビ」が楽しめるのが特徴。人気シリーズに65V型と58V型が加わったことで、ますますテレビ選択の幅が広がります。


「ネオ・プラズマパネル」搭載などによって、動画解像度は1080本。コントラスト4万対1(最大200万対1)は現在世界最高です。さらに、「ハリウッドカラーリマスター」という機能も搭載。これによって、ハイビジョンを超える、高品位なハイビジョン映像を体感できます。お部屋の中はハリウッド!

こんなに高画質化を進めているのに、なぜか省電力化も実現。年間消費電力量は、従来品に比べて、約35%削減しています。

 高性能と省エネとを両立している、デカイテレビ。それが「新・ビエラ」Vシリーズの、65V型と58V型なんです。


クリック>【送料無料】★パナソニック 58V型地上・BS・110度CSデジタルフルハイビジョンプラズマテレビV...



●主な特長
・動画解像度1080本を実現、フルハイビジョン映像の細部の動きもくっきり、素材の持つディテールも質感豊かに描写
・「ネオ・プラズマパネル」搭載により、世界最高のコントラスト4万対1(最大200万対1の漆黒の「黒」表現力と伸びのある輝きを実現
・現在のデジタルシネマ上映で使用されている色表現領域を満たす色表現力
・「ハリウッドクリアカラー」のブルーレイディーガとつなげば、ビエラの「ハリウッドカラーリマスター」との相乗効果で、一層色豊かでキレイな映像
・「デジタルカラー・リアリティ技術」でスタジオモニターに迫る“きめ細やかなトーン”や“光の温かみ”までも表現
・世界最高レベルの最大18ビットのデジタル信号処理による高い階調表現力で、質感豊かな映像を実現
・ナチュラルなスキントーン(肌色)表現
・「コントラストマネジメント」で、ハイビジョン映像の奥行き表現力を向上
・「インテリジェントエンハンサー」で、映像のディテールを忠実に再現
・高画質ユニット「HDオプティマイザー」搭載で、ノイズを抑えたクリアなハイビジョン映像を実現
・1080/24p入力に対応したHDMI端子を4系統装備
・1080/24p入力対応、ブルーレイシネマソフトなどでフィルムライクな味わいを楽しめる

タグ:ビエラ

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富士通 地デジパソコン [テレビと映像]

リビングスペースが狭い住宅に住んでいる人はけっこう多いです。一人暮らしやカップルは、住居スペースが少なくとも、生活に支障はありません。むしろ狭いことを楽しんでしまえます。

狭い空間をどれだけ機能的に使うことができるか。「空間活かし」に挑戦することこそ、ワンルームや2ルームに住む醍醐味(?)ですね。

限りあるスペースを上手く使う工夫のひとつに、多機能インテリアがあります。食卓テーブルが机を兼ねていたり、四角い椅子が「もの入れ」だったり。ソファーとベッドが合体した「ソファーベッド」なんかも定番家具のひとつといえます。

テレビとパソコンが一体になったデスクトップPCも「多機能家電」といえるでしょう。2008年ごろからパソコンメーカー各社が製品化していますが、どれもこれも価格が高いかった気がします。ようやく最近になって、価格と性能とのバランスが取れた製品が出始めたようです。


大画面ワイドの、迫力。FUJITSU/富士通 FMVLXD90D FMV-DESKPOWER/デスクパワー LX/D90D 【送料...





富士通の「LX/D90D」が、それです。販売予想価格は22万円台。すこしばかり高額ですが、それだけの性能を備えています。


 ・画像はフルHD。
 ・対応チャンネルは3波(地デジ・BS・110度(CS))。
 ・HDDは1テラ。
 ・BD装備。
 

どうでしょう。パソコンというよりも、「PC機能を備えたテレビ&レコーダー」といった趣です。ところで、肝心の処理能力が劣っては、宝の持ち腐れです。そのあたりはどうでしょう。

 ・CPU: コア2DUOE7500(2.93GHz)
 ・メモリ: 4GB


いかがです?
性能も申し分ないでしょう?
              
しかも、メーカーは信頼できる富士通です。1台3役。限りある空間で絶対に活躍するアイテムです。


クリック>FUJITSU/富士通 FMVLXD90D FMV-DESKPOWER/デスクパワー LX/D90D


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