３Ｄビエラ ６５型プラズマテレビ

■　３Ｄテレビなら、でっかく６５型ビエラ


　まだまだ高価な３Ｄテレビ。
　
　３Ｄでテレビが優れているのは分かっていても、購入を躊躇しているばかり。
　
　いつかは、３Ｄテレビも普及が進んで「当たり前」になってしまうものです。それをいま、先端のモノをとして手にすることは、ひとつのステータス。
　
　「　３Ｄ？　ああ、うちにあるよ　」
　
　ひそかな優越感を満足させたいものです。
　
　
　今、３Ｄを自宅に持とうとしている方は、とても希少種。世間で思われているいるよりも、安く買えるので、意外と売れています。そして、どうせもつなら、３Ｄの迫力を１２０％楽しめる方がよいです。

　６５型もあれば、十分でしょうか。



　THP65VT2は、世界初のフルハイビジョン3D対応テレビ



■　仕様（ざっと説明するとこういうテレビ）


　・黒が冴えます

　予備放電レス発光の実現により、1画面内で同時に表示できるネイティブコントラストで、業界最高水準の500万対1を実現。さらに、明所コントラストも従来品比　約2倍に高めることで、3D、2D映像を問わず、「黒」が冴えた高い質感の映像美に対応。


　・高画質で描写がなめらか。

　フルハイビジョン3D映像も表示できる高いポテンシャルは、従来品比　約2倍の豊かな階調表現力で、微妙なグラデーションも一層なめらかに描写、2D映像も一層高画質に楽しむことができる。


　・とにかく高画質です。

　加えて、「ハリウッドカラーリマスター」による豊かな色表現力や世界最高の動画解像度1080本、人間の視覚特性を活かし視聴環境に適した高画質に自動調整する機能など、高画質を追及。


　・意外にエコです。

　年間消費電力量を、2D表示の従来品と比べても、約40％削減するなど、高画質と省電力を両立。さらに、パナソニック独自の『エコナビ』を搭載。センサーで視聴環境を検知し、適切な明るさや画質に自動調整したり、使っていない機器の無駄な電力を低減するなど、「エコナビ」がムダを見つけて自分で省エネを行う。


　・ビエラリンクが充実

　ディーガに録画した番組を、離れた部屋の本機で再生して楽しめる「お部屋ジャンプリンク」機能や、インターネット接続環境のもと、ビエラ コミュニケーション カメラ TY-CC10Wをつないで簡単に「SkypeTM」でビデオ通話が楽しめるなど、進化した「ビエラにリンク」で、さらに用途が広がっている。


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パナソニック　65V型 地上・BS・110度CS デジタルフルハイビジョン　プラズマテレビ3D

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