アクションカムatc2k [ムービーカメラ]
今年2010年の、ちょいとしたヒット商品を紹介しましょう。Oregon Scientific(オレゴンサイエンティフィック社)の防水型SDデジタルビデオカメラです。
いわゆる「アクションカム」というヤツで、行動的な画像の撮影に使います。身体(頭)や自転車やバイクなどに、取り付けて撮影することで、迫力あるムービーが撮れるというカメラです。
同梱された豊富なアタッチメントを使用し、自転車やバイクの遠乗りはもちろん、海や山でのウィンドサーフィン、ダイビングやスノボを楽しむとき、自分自身に装着することで、今までにない視点からの映像撮影が簡単にできます。
ヘルメットや帽子、自転車やバイク、RCカーなどなど、取り付ける場所はあなた次第。本物の飛行機でもOKですよ。
剛性の高いゴムやまたはプラスチック素材に覆われたボディは、高度な防塵性を持ちます。また、水深3mの防水性も備えているので、過酷な外部環境下でも気兼ねなく撮影を楽しめます。
使い方は非常にシンプル。
単三電池2本とSDカード。
これだけで稼働します。
扱いやすいボディデザインもいいですね。
ともかく、価格が安い。
数万円もするビデオムービーを買ってしまうと、傷や故障が気になるもの。しかしここまで安いと少々手荒く扱ってももったいなくない。気にしないでガンガン使える手軽なカメラです。
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今までにない視点であらゆるアクションシーンを撮る!かんたん操作、どこでも装着。防水型デジタ...
ハローキティのビデオカメラHello Kitty DV520KT [ムービーカメラ]
人気のキティちゃん家電シリーズ。
今回は、デジタルビデオカメラです。
メーカーはご存知、エグゼモード。キティちゃんビデオカメラの正式名称は「Hello Kitty DV520KT」です。直販でしか入手できないのが残念ですが、破格値なので、すぐにでも注文してみてください。発売は6月下旬です。
ボディカラーはピンク。キュートな「ハローキティー」のキャラクターがでっかく描かれているのが特徴です。小型で軽量ボディなので、持ち運びにぴったり。どこに行くにもつれてってあげてください。
本体サイズ
39(幅)×55.7(高さ)×100(奥行)mm
重さ:約110g
デジタルビデオカメラの仕様です
撮像素子に、1/2.5型総画素503万画素CMOSセンサー
4倍デジタルズームに対応
ディスプレイは、2.0型液晶
動画コーディック Motion JPEG方式
撮影可能な動画解像度 640×480ドット(30fps/15fps)
撮影可能な静止画解像度 3264×2448ドット
本体メディアは、32MBフラッシュメモリーを内蔵
外部メディアは、SD/SDHCカード
気になる直販価格は?
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大人気!ハローキティーのキュートなデジタルビデオカメラ DV520KTEXEMODE(エグゼモード)直販
電源は、単4形アルカリ乾電池駆動に対応しています。単4形アルカリ乾電池3本で、動画なら約2時間20分、静止画であれば、約2540枚分の撮影が可能となっています。ビデオやデジカメは乾電池対応の方がなにかと便利です。
いまはエネループ(eneloop)なんかがありますからね。長時間長持ちで何度でも使えます。
単4が、一気に4本充電できる
家庭用ビデオテープをDVDにダビングしたい [ムービーカメラ]
ビデオカメラが3台、我が家にはあります。少し前に、3台目の録画機能がイカレました。とはいえ、撮影の機会が減ってきたので、現在、4台目を買おうかどうしようか検討中です。
初代は、結婚しスグに手に入れたソニーの8ミリビデオ。2台目は、S-VHSだった気がします。なにぶんにも仕舞ったままなので、忘れてしまいました。
ビデオカメラは、購入から次の購入までは、数年の年月があります。期間が空くので、買い替えのたびに、メディアが変わっていく。そのため、うちの3台のビデオテープには互換性がありません。共通点といえるのは、サイズが小さいことと、どれもビデオテープという点くらい。
記録されたビデオには、懐かしい映像が残っているので、「いつか見よう」「そのうちDVDにまとめよう」と思っていいます。なかなか、実現できないでいます。古いビデオカメラは再生用なので、処分するわけにもいきません。そんなこんなで、押し入れの奥で眠っています。
^^;
こんな状況をかかえているのは、私一人ではないはずです。
実は、映像を、DVDにコピーすることは非常にカンタン。パソコン付属のソフトを使えばいいだけです。人から頼まれ、DVDを別のDVDにコピーすることは、自分でもよくやっています。パソコンにさえ映像を入れてしまえば、DVDへのダビングはワケないのです。
ところが、ビデオテープをパソコンに取り込む手段が分からない。。。
DVDへ書き込むためのデッキは売っているようですが、メディアは限定されます。私のように、複数の種類の違うビデオデッキから、パソコンに取り込んで、さらにはDVD化するという目的にはそぐわないようです。
なんとかならないか?
調べたところ。なんと、カンタンに見つかったんですよ、これが!
K-DVD MAKER2
基本的には、次の入力ジャックに合う端子をもったデッキであれば、どんなビデオ(ベータ・VHS・s-vhs)デッキからでも、パソコンに取り込むことが可能です。
・ビデオ入力 Sビデオ(MINI DIN 4ピン)×1
・コンポジット×1
・オーディオ入力 ピンジャック×2 (ステレオ1系統)
MPEG-4/2/1フォーマットでリアルタイムに録画。パソコンに取り込んでしまえば、付属の編集ソフトで自由に編集をすればいいのです。そのままHDDに保存するもよし、DVDにダビングするも良し、です。
実はこちらのほうが、最新です。
残念ながら、販売数が少ないみたいで、どのショップも在庫切れ状態です。
ビデオキャプチャーUSBスティック◇K-USB2800V
もしもSビデオ端子が無いのなら、アダプターで変換するという手段もあり。自分のビデオデッキ(カメラ)を、よく調べてからの購入をお願いします。
それでは、検討を祈ります
キーワードです。
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ハンディカム ビデオカメラ [ムービーカメラ]
なかでも最新のHDR-XR500Vは、人気です。
【送料無料】AVCHD HDD デジタルハイビジョン“ハンディカム”HDR-XR500V 即納・送料込・クレジ...
120GBハードディスクとメモリースティック(別売り)の、2つのメディアに保存可能。これくらいは当たり前です。
楽しいおススメ機能が「スマイルシャッター」。
これは、笑顔の写真が自動で撮れる機能です。それも動画撮影中に!
どういうものかというと、カメラで撮影している最中、被写体の笑顔を“ハンディカム”が判別して、自動で写真を撮影するんです。
動画を撮影しているだけで、笑顔の写真をどんどんストック。「常時検出」に設定しておくと、写真撮影時やスタンバイ時にカメラを向けても笑顔の写真が、メディアの許す限り記録されていきます。
これなら、「 シャッターチャンス、逃したぁ~!! 」 ということがなくなりますね。
確認>いま、人気の高いビデオカメラ
ソニー HDR-XR520V ハンディカム [ムービーカメラ]
ムービーを紹介しますね。個人的は、最近のムービーカメラには、さほどの進化が感じていませんでした。
この数年での大きな変化といえば、記憶メディアの進化でしょうか。カセット記録からの変遷は大きなものがありましたよね。DVD・HDD・SDなど、記録できるメディアが変わって行ったのです。
でも、それ以外に目ぼしい違いは見受けられない気もしています。光学ズーム倍率が大きくなったとか、手振れに強くなったとか。。。マニアにとっては、大きな変化もあったのかも知れませんが、ふつーのオジサンには、マイナーチェンジとしか理解できません。
マイナーチェンジの商品というのは、1つの長所を無理やり広げるしかないので、紹介が難しい。
その点、ソニーが発売する新しいハンディカム、XR520Vは、紹介が大変。
ポイントが多すぎて、どこから語ればいいものなのか迷ってしまうほど。
2009年、ムービーは劇的に変化しそうです。
XR520Vは、ポイントが、本当に多いカメラです。まずレンズは、「HDR-FX1000」でビデオカメラに初搭載されたGレンズを搭載
Gレンズ?
一眼レフカメラの「αシリーズ」用交換レンズラインナップとして登場したレンズです。FX1000以降、高コントラスト、高解像度のオリジナル固定レンズとして、ビデオカメラに転用されたわけです。
液晶モニタは3.2型タッチパネルです。液晶脇にホーム、ズーム、録画ボタンがあるのはこでまでと同様で、液晶の内側もいつも通り。なんですが、今回は(カムコーダとしては)世界初のGPSを内蔵しています。位置情報が取れるようになっているんです。本体内にも簡易版の世界地図を内蔵しているので、撮影位置を地図上で確認できるんです。
GPS機能が何の役に立つかって?
位置の確認ができるだけなんですが、GPS機能を使って、海外旅行時に現地時刻に自動補正してくれる機能も付いているんです。実用性ではこちらのほうが重要です。これまで、カメラで撮影するときには、その現地時刻に自分で設定し直す必要がありました。うっかり変更し忘れると、あとが面倒。家に帰ってパソコンに取り込んだときに、日付や時間がずれていることに。いつ、どの時間に撮影したものなのか。記録を修正するのが面倒になります。この心配がないというのは、「円高の」海外旅行を考えている人には大事なポイントになりそうです。
内蔵HDDは240GBと大容量。最高画質のFHモードでも、約29時間10分の録画が可能です。重量はバッテリ込みで約590gです。手に乗せると多少ずっしりするものの、ハンディスタイルで持つと重さが苦にならないらしい。ボディバランスがいいということでしょう。動画はMS PRO Duoにもダビングできるほかに、直接記録もできます。
特筆すべきなのが、逆行補正です。
逆光補正を完全に自動化したために、「逆光補正モード」そいうのが存在しません。画像処理エンジン側で映像解析をしていて、顔以外の被写体でも自動で逆光補正効果が得られます。この逆光補正は、背景を飛ばしてしまうような単純な逆光ではありません。背景のディテールは残しつつ、補正が可能なのです。
モード切替も、シンプルになって、使いやすさが増しています。
大きな変化は以上です。それ以外の小さな進歩も、充実しています。
チェック>【送料無料】SONY/ソニー HDR-XR520V-B(ブラック) HANDYCAM/ハンディカム
価格もそこそこ。
「機能の割りには手ごろ」と感じる人が多いはずです。
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